沖縄に根を持ち、
琉球古武道を中心に活動する武道団体です。
空手は琉球に伝わる手(ティ)の技術と中国、日本の武術が融合し何世紀にもわたり練磨されてできた武術です。 日本本土には冨名腰儀珍先生が伝え、今日に至る隆盛に繋りました。
琉球古武道とは、沖縄県の伝統的な武術の総称です。空手を含む場合もありますが、主に様々な武器を使った技術を指します。琉球古武道は、琉球王国時代から伝承されてきました。槍術、棒術、釵術、トンファー術、ヌンチャク術、鎌術など、多彩な武器術があります。これらの武器は、日常用具や農具を武器に見立てたものや、中国や東南アジアから伝わったものなどがあります。 琉球古武道は、沖縄の文化や歴史を反映した独自の武道であり、その技は美しくも力強く、優雅さと迫力を兼ね備えています。現在では、いくつかの流派や団体が琉球古武道の保存・継承・普及に努めており、日本だけでなく世界中にもその魅力が広がっています。琉球古武道は、沖縄発祥の誇り高き伝統武道です。。
1973年(昭和48年)に沖縄県うるま市で、 沖縄指定無形文化財「沖縄の空手・古武術」を保有する 伊波光太郎 会長によって設立された 古武道道場「守道館」を前身としています。
1981年(昭和56年)に 「琉球古武道 琉棍会」として結成され、 現在に至ります。
琉棍会は創立以来、青少年の健やかな成長を支え、 地域に貢献しながら、 空手古武道の普及と伝承に力を注いできました。

1973年(昭和48年)に古武道道場「守道館」を設立。 1981年(昭和56年)の琉球古武道 琉棍会結成以来、 長年にわたり琉球古武道と空手の普及・伝承に尽力されています。
沖縄指定無形文化財「沖縄の空手・古武術」の保持者として、 その技術と伝統を後進へ伝え続けています。

守道館総本部館長として、 琉棍会の指導と活動を担い、 国内外の門下生への指導にあたっています。
琉棍会富山代表の太長根も、 伊波光忠館長から直接指導を受け、 2022年(令和4年)に指導員免許を取得しました。
琉棍会は、在日米軍基地の影響も受けつつ、
多くの海外指導者の尽力により、
海外に多くの支部を広げてきました。
一方、日本本土での支部開設はこれまで実現していませんでした。
琉棍会富山の代表・太長根は、
守道館総本部館長である
伊波光忠先生から直接ご指導をいただき、
2022年(令和4年)に指導員免許を取得しました。
その後、富山県に支部を開設する許可を得て、
現在は県内4道場で活動しています。
これからも、琉球古武道の真髄を大切にしながら、 青少年の健全な育成や地域への貢献、 そして空手古武道の普及・伝承に努めてまいります。